【日記の最新記事】
2007年10月25日
2007年08月20日
セルシオ 30系
「セルシオを超えるのは、セルシオだけ。」のキャッチコピーでセルシオ 30系は2000年8月に登場。
「頂点であること、あり続けること」。
セルシオ 30系のエンジンはV8・4300ccの3UZ-FEに変更された。
また、デザインも大きく変わり、ドアはプレス式から後部ドアに三角窓の付くサッシュ式となった。
セルシオ 30系のグレードは、
A仕様(標準車・eRバージョン)
B仕様(標準車・eRバージョン)
C仕様(標準車・インテリアセレクション・Fパッケージ・Fパッケージインテリアセレクション)
の設定。
面白いことに、メルセデス・ベンツSクラスは
この頃登場したモデルからセルシオと逆にドアがサッシュ式からプレス式となっている。
電子制御も大幅に増加、全ドアイージークローザーが装備され、
従来のワイヤレスドアロックの発展版であるスマートキーシステムが選択できるようになる。
環境性能にも力を入れ、排気ガスは平成12年規制よりさらに75%低減、
市販車では世界トップのCd値0.25を実現した。
2003年8月セルシオ 30系のマイナーチェンジで外装が変更され、
全長はついに5mを超えた。
つりあがったヘッドライトが印象的である。
この変更でB仕様が廃止され、A・B仕様のeRバージョンをeR仕様とした。
セルシオ 30系グレード構成は、A仕様・eR仕様・C仕様となる。
ATが5段から6段になり、10・15モード燃費が従来型の8.2km/Lから8.9km/Lへ向上した。
安全装備はさらに磨きがかかり、
ミリ波レーダーを使用したプリクラッシュ・セーフティシステムがオプションとして導入された。
2005年に国内レクサス店が展開され、
次期LSを国内にも導入することとなり、
セルシオの名前に終止符が打たれることが決まり、2006年6月いっぱいでセルシオ 30系の生産を終了した。
セルシオ 30系の販売終了に伴い、
トヨタブランドでのラグジュアリーセダンのポジションはクラウンマジェスタに一本化されることとなる。
byウィキベディア
トヨタ セルシオ 30系の後期はまだ中古車市場でも高値である。
前期は中古車の価格が下がってきたので若い人でも無理すれば購入できるぐらいになってきた。
セルシオ 10系
「この車から、クルマが変わります。」のキャッチコピーでセルシオ 10系は1989年10月に登場した。
「トヨタ50年の歴史を超えた創造と挑戦の車、セルシオ。」
「最高という名のセルシオ。」
セルシオ 10系のエンジンはV8・4000cc(1UZ-FE)を使用している。
装備の違いでA・B・Cのグレードが存在する。
セルシオ 10系のA仕様とB仕様はコイルサスペンションを装備した。
ベースグレードのサスペンションは、前後ダブルウィッシュボーン式となる。
B仕様には、路面状況によりダンパーの減衰力が
通常走行時の「ハード」の設定から瞬時に「ソフト」に切り替わる
電子制御サスペンション「ピエゾTEMS」が装備された。
セルシオ 10系のC仕様には、乗り心地がさらにスムーズになる電子制御エアサスペンションを装備した。
オーナードライバー向けの仕様として、A仕様が導入されたのだが、
売れ筋はC仕様であった。これは現在でもかわらない。
やはりどうせセルシオ 10系を買うならエアサスの乗り心地をと思うオーナーが多かったのだろう。
この仕様には後席にマッサージ機能などを装備し、快適性をを重視した「Fパッケージ」が存在し、
センチュリーのようなショーファードリブンとしての使用を視野に入れたものである。
このA・B・Cという基本グレード構成はセルシオのアイディンティティとして3代目まで受け継がれた。
なお、セルシオ 10系の車体そのものや車体に貼られるエンブレムにこのパッケージの違いはないので外観で区別はできない。
そこがクラウンなど既存の国産車との趣向の差となっている。
1992年にはセルシオ 10系の小変更が行われ、
16インチホイールとブレーキローターの採用(従来は15インチ)、
助手席エアバッグやGPS対応のエレクトロマルチビジョンの設定など
実用的な装備の充実だけにとどまり、
外観の大きな変化はインチアップに伴うアルミホイールの意匠変更くらいである。
byウィキベディア
中古車としては値がつかないも同然の状況となっているが、セルシオ 10系の外観は未だに好きな人には好きなものとなっている。
安く買えるので免許取立てでセルシオに乗りたい人にはおすすめかもw
セルシオ 20系
セルシオ 20系は1994年10月に登場した。
キャッチコピーとなったテーマは「変化を求めず、深化をめざす」。
バブル崩壊後から、北米でセルシオ(LS)は価格上昇を余儀なくされ競争力を失いつつあった。
そこで発表から5年しかたっていなかったでセルシオ 20系へフルモデルチェンジに踏み切った。
販売グレードはA・B・C仕様のパッケージが受け継がれた。
セルシオ 20系には助手席肩口のパワーシートスイッチや、
マイコンプリセットドライビングシステムの設定がなくなるなど、
バブル崩壊の影響を少なからず感じさせるモデルでもある。
セルシオ 20系の外観は初代のセルシオのスタイリングを踏襲し、
パッと見た感じでは10系との違いはわかりにくいものだったが、
車体の基本的骨格であるプラットフォームの改良を行い、
オーバーハングを切り詰めた結果、最小回転半径を縮小し、
またホイールベースを延長し後席居住性も改善された。
初代で不満の多かったブレーキ性能も、
フロントにアルミ製対向4ポッドキャリパーを装備するなど、
内容の変更は大きいものであったように感じる。
エンジンは引き続き、V8・4000ccの1UZ-FE型を使用、
パーツの見直し等による5psの出力向上と最大110kgの大幅な車両軽量化を達成し、動力性能を向上させた。
1996年8月のセルシオ 20系、小変更では
助手席肩口のパワーシートスイッチやマイコンプリセットドライビングシステムが再設定された。
安全性も向上し、衝突安全ボディー「GOA」を採用したほか、
運転席・助手席のサイドエアバッグを標準装備した。
また、A仕様とB仕様に欧州仕様のユーロチューンド・サスペンションを採用したeRバージョンが追加された。
1997年7月 セルシオ 20系ビッグマイナーチェンジを行う。ここから後期になる。
キャッチコピーとなったのは「その世界的価値」。
セルシオ 20系はフロントグリルとヘッドライトを独立させ、
全体的に従来型よりも精悍なスタイリングとなった。
ヘッドライトは従来のハロゲンヘッドランプに代わって、
オートレベライザー付ディスチャージヘッドランプが設定された。
また、レンズもクリスタルになっているので現行車と比べても見劣りしない。
エンジンもVVT-i(連続可変バルブタイミング機構)の採用により
MC前の265psから280psとなり、ATも4段から5段へと変更、
動力性能と環境性能を同時に向上させた。
特筆すべきは安全装備の充実で、6つのエアバッグはもとより、
車体の横滑りを防止するVSC、緊急ブレーキのアシストをするブレーキアシスト、
プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを全車に装備した。
クラウンと共に助手席シートベルト非着用警告灯を初採用。
また、高速道路などでの使い勝手を向上したレーダークルーズコントロールがオプション設定、
多発する盗難対策としてエンジンイモビライザーが標準装備された。
1999年4月 セルシオは発売10周年を迎え、
初のセルシオ 20系特別仕様車として「10thアニバーサリー」が発売された。
C仕様およびB仕様eRバージョンをベースに従来のトーニングカラーに加え、
専用のモノトーンカラーが用意された。
おそらく次期モデル(30系)へ採用するかどうかの判断材料的な意味合いも兼ねていたと思われる。
その他にはBBS製アルミホイールや専用色の木目パネルが装備された。
byウィキベディア
中古車としての値段も程よく落ち、昔から乗っている年配の方や、
免許取立ての若者まで、幅広い人気がある。
ボディが薄いのでローダウンするとかなり低く見えるのでカスタムしやすい車種である。
セルシオ AかBかCか
セルシオをはじめ、ほとんどの車にはグレードがあります。車種が決まったのはよいものの、グレードで悩むことって多いですね。上級グレードのものにするか、グレードを落として年式の新しいものを買うかはセルシオを買う人の誰もが悩むところではないでしょうか。セルシオにはA,B,Cのグレードがあります。またさらに、型式によって若干の違いがありますが、AとBにはユーロバージョンがあります。セルシオ 30系にある、インテリアセレクションやFパッケージはオプションなのでお間違えのないように。セルシオを買うほとんどの人は、エアサスにするかバネサスにするかで悩むみたいです。中古のエアサス、特にセルシオ 10系や20系はすでに10年以上経過しているものがほとんどなのでとにかく壊れますよ。セルシオの場合、グレードによる外観の差はないのでどれを買っても見た目はセルシオです。しかし、Cタイプはエアサスになっています。自分だったら新車で買うならエアサス、中古で買うなら絶対バネサスにします。セルシオだけに限ったことではないですが、エアサスは消耗品ですからね。だからセルシオのcタイプを買いたい人は覚悟しておきましょう。壊れたら大体1本7万円は見ておきたいですね。

